2008.03/17 [Mon]
キャストオーディションを終えて…、人との出会いpart.2
オーディションの合間、稽古場の隣のコンビニに行こうと外へでる。その瞬間、色白の背丈のある少し大人しそうな女の子とバッタリ…。メールで応募してくれた女の子だ?彼女の笑顔に何かを感じる…。思わず「あら~、いらっしゃい、中へどうぞ~」なんだかはしゃいでるぞ…、わたし。? コンビニから帰って、もう面接が始っていた…。住所が遠い~?「ここまで一時間じゃ足りないな…、稽古通うのダメなんじゃないかな?」心の中で私のつぶやき…。彼女は13号地のホームページの13号地とは…?を読んで応募してくれた。「どんな芝居がしたいの?」「いろいろやってみないと…、やってみてわかる…、」なにかポジテイブさを感じる…。 台本読み…、演技をしようとするが、私に一生懸命話そうとする姿勢がいい…。 こちらがなにか感じれば、それは彼女も確かにこちらを感じていてくれたようだ…。出演交渉をする…、受けてくれる…。オーディションキャスト第一号の女の子である。 彼女の名前は田中文さん、これからの稽古が楽しみな女の子である…。?
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