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新転位・21、『僕と僕』―神戸児童連続殺傷事件

今日から、公演を終えてから観貯めていた観劇を一つ一つ書いていこうと決めたばかりなのですが…。
ダメです。
『僕と僕』がとも角凄すぎて他の作品は書けません…、
ごめんなさい。

体の中を開くと私の観た『僕と僕』が今にも出てきそうです。
それは固い液体のようでもあり、
卵のようでもあり…、色はオリーブグリーンで光っており、

確実にこの芝居によって私の体は変わったようです。

50歳近くの人間が一つ芝居によって変ることができるのでしょうか?

帰り道…、電車の中…、人々、ノラ猫、犬、全ての生き物が愛おしく…涙しそうになる。
今まで色々な芝居を観ましたが…、初めての経験です。

とも角凄すぎて、誰がいいとかのレベルではありません…。
一個の完成された世界を魅せてくれます。

でも、

シンジ少年(女の子?)と悪魔のような犬の杉さんの悲しいこと…、
何度か「うっ」となりました。

シンジ少年のお父さん役の久保井研さん、お母さんの石川真希さんの親の痛みの辛さ…、
どこか懐かしく、自分の両親を思い出しました。

そしてシンジのおばあさ役の永岡さんのでんとした大きさ…。

マツナガ先生の悦子さんはメチャクチャ面白いっ!何度も笑ったっ!

町内会長のおかのさんもでんとしてとってもよかったっ!

ジュン君の岩川さんがテーブルに乗ったシーンはメチャクチャドキっとした。
女性陣の主婦のシーンはみんないきいきとして、素晴らしー
なんと刑事さんの役で佐野史郎さんが出てきたっ!!

あ~、ダメだ!!もう一度観たいっ!!
明日チケットあるだろうか?

明日は楽日です、まだ観てない方は是非観てください。

13号地~稽古場日記より転写

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成行ミチ子

Author:成行ミチ子
小説『長崎ぶらぶら節』の丸山芸者「愛八」の気っ風、生き様が好きでこのブログの名です。
劇団『13号地』の制作、役者、メイドのバイトと忙しく過ごすナリの日々。

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