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Category [観劇 ] 記事一覧

『PerformenⅤ ~Purfatorio~』―電動夏子安置システム

PerformenⅤ~Purfatorio~電動夏子安置システムは初めての観覧、帰ってきたゑびすの『雨がやんだら』で共演した石井千里ちゃんからのお誘いで、メンテ編を観ました。いや~、おもしろかったです!!ちさとちゃん演じる主人公が科学者の卵であるメンテと、『主』が存在するであろうPurgatorioと言う山を、何層にも『主』によってプログラミングされた…、操られた行動などを指示した場所を通りながら、頂上を目指すというもの…。その主...

OM-2/黄色舞伎團『作品No.7』~日暮里シアターアーツフェスティバル

OM-2は初めての観覧。人気のあるのは知っていたが、何故か観るタイミングを失っていた。 やっと観ることができました~。もっと、もっとおどろおどろしいかと思っていたのですが、いや~、とても美しかった!! 一幕での佐々木敦さんですか、その腰の安定感、身体のバランス、独特の身体のキレの良さ~、ファンになってしまいました。 そして2幕、団員全員で叩く「ドラム」は圧巻っ! どっかの楽団の人達と思わす...

『ノラー光のかけらー』―テラ・アーツ・ファクトリー

舞台なのに映像のように強く記憶に残るテラワールド。 前回観た『イグアナ…』ではその初っ端から観客をぐっと引きこむテラワールドに感服しましたが、『ノラー光のかけらー』では全く異なる形で私を舞台の中へと連れて行ってくれました。 四角い制限のあるスポットの中で自由そうにダンスをする女たち、リフレインする音楽と照明。「おっと~っ、可愛いぞー」と始まり、最後には同じ女性として胸が痛むのを覚えました、ショ...

『ほととぎす兄弟』-帰ってきたゑびす

 2日(水)初日、急遽観にいけることになった13号地加藤と観に行く。久しぶりの帰ってきたゑびすの観覧、前回はうちの公演とほぼかぶっていたため観ることが出来なかった。 ゑびす色満載でとても集中して観れる。その面白さはなかなか御目にかかることの出来ない作品だと思う。 人が鳥になったという東北の伝承譚をダークファンタジーに紡ぎあげた、進藤則夫さん渾身の逸作。秋田出身の進藤さんの故郷への思いも感じ取れまし...

『東京物語』-新転位・21 (中野光座最終公演)

11月21日(土)19時開演の部を観覧、私の中でここ何年かの数多い観劇の中でトップの芝居。13号地の加藤と一緒に行くが、小津安二郎の映画が引きのアングルで有名なこともあり舞台から離れた場所に座ろうとすると、加藤が中野光座も最後であり一番前で観てみたい、と一番前で観ることにする。 パンフを見て驚く、キャストに常連の石川真希さんに加えて木之内頼仁さん、大久保鷹さん、十貫寺梅軒さんの名前が並ぶ。なんて豪華...

東京バビロン『ポンペイの落書き#03/FINAL』Camille Mutelさんと武藤容子さん

29日初日、pit 北/区域は初めての観覧。2階席で観る。 第1部はCamille Mutelさんの『Bursting into Oblivion』だ。2階席で正解だった、背中の骨と肩の筋肉がくっきり観えてデッサンを描きたかった…。その体の動きは最初昆虫のようでもあったが、仮面を取ってからは、まるで仮面に身体を支配されているようで面白かった。その容姿の美しさからか、それとも人種の違いからか、人間らしさが感じられないところがあって美術品を...

『アキバ、飛べ。』秋葉原無差別殺傷事件-新転位・21

13日14時の観覧 去年の事件の時、私は「秋葉原に歩行者天国」をやっていることを知った。 劇場の中野光座に入って驚いた。若い子達でいっぱいだった。新転位・21は熱狂的ファンが多い。劇場はそのファンの方々で埋め尽くされるのだが、年配の方が目についていた…。でも今日は、私から見るととても可愛い子たちが連れ立って来ていた。 ちょうど20年前の「転位・21」の公演、『1/2の少女』―岡田有希子投身事件-を思い...

「ガリガリ博士の犯罪」―オルガンヴィトー

ガリガリ博士からご招待状の葉書きが来た!!もちろん出演している本城ケイタ君からの芝居のDMだったのだが、葉書を手にワクワクしてしまったっ!!5月31日4時からの観覧。 雨の中「不思議地底窟 青の奇蹟」に着くと、会場の入り口で裸足になり合羽を着せてもらい、タオルをもらう…。「幻探偵」の時より厳重である。わくわくしたっ!!中に入ってびっくり、本当にびっくり!!会場全体がもうプールになっているのである。 ...

『京都から二千匹発送しました。』―燐光群アトリエの会

15日(金) 観てよかった~? 『シンクロナイズド・ウォーキング』でデビューした清水弥生さんの第二作目です。2003年に起きた須賀川市立第一中学校での柔道部の事件をもとに、清水さんが現在も寝たきりの女子中学生のご家族を取材して戯曲化しています。事件のことをあまり知らないで観覧しましたが、最初に中学校に入った時の希望にみちた竹本愛子ちゃんの「柔道部に決めていました!!」という姿とずっと寝たきりの舞台...

林慶一『a#4~こころのテンポ』と相良ゆみ『クロコダイルの涙』

久しぶりの舞踏である。25年以上も前に田中泯さんを観た以来…。その頃の冬東京は大雪になった。雪見酒をと転位・21の市島みゆきちゃんと一緒に新宿ゴールデン街の「ガルガンチュア」に飲みに行ったのだが、なんとカウンターの片隅で土方巽さんが一人でいた!『海はひろいな~…』な、な、なんと唄いだした…。大雪の夜、海の唄…。強烈に頭に焼きついた…。 相良ゆみ 真っ暗な舞台に背中だけが浮かぶ、照明は回りをキライ…...

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プロフィール

成行ミチ子

Author:成行ミチ子
小説『長崎ぶらぶら節』の丸山芸者「愛八」の気っ風、生き様が好きでこのブログの名です。
劇団『13号地』の制作、役者、メイドのバイトと忙しく過ごすナリの日々。

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